身近な人の死


竹田で、「学びの場」を共有していた若手がなくなりました。


突然の話だったので、信じられず。。


お通夜で、彼の死に顔を見て、現実を認識しました。



私は、明日死んでもいいように生きているだろうか?


一日一日を、悔いなく、最大限にできることをしているだろうか?


最期に、子供たちに「父ちゃん、ありがとう」と言ってもらえるように生きているだろうか?



人は、あっという間に日常に流されます。


そうならないよう、意識して自分の「生」を見つめる時間を作らないといけない。

Dソリューション研究所

~移住フリーランスが、竹田・大分企業を担う若手後継社長の、マネジメントとリーダーシップ能力向上に貢献いたします~

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