義父の退院


78歳の義理の父が退院し、施設へ入居しました。


いろいろと大変な状況ですが、常にユーモアを忘れない義父。


写真は、実家の二階のトイレにはった表札(!?)。



これは、孫たちが描いた「カルタ」用の板の端材を記念にとっておいたものです。


それにしても、新築にビスで打ち込んでしまうとは大胆です。


もともと材木屋だった彼が新しく建てた家は、木のぬくもりに包まれています。


施設で体調を整えたら、週末にはこの愛着のある家に戻ってきて、本人の希望通り、行ったり来たりできるようにしたいなあ。

Dソリューション研究所

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