竹田城下町でのイベント


地域・地方の活性化というと、真っ先に「イベント開催」が思い浮かびます。


今週末は、金曜の夜は「第6回 竹田バル食楽」、土曜の昼間は「楽市楽座」が開催されました。


金曜は家族四人で竹田の食べ歩きを、土曜は下の子(幼稚園年長)と輪投げやクジを満喫してきました。


しかし、この手のイベントをやり続けるには、主催者側の企画段階からの事前準備と、当日設営、後片付けまで本当に大変と思います。


「やり続けるイベントと、思い切ってやめるイベントの見極めが重要」と、傍からは言えますが、当事者は並々ならぬ努力と思いがあるだろうなあ。。


実際に、「バル」は時間帯によっては、各店舗に入り切れないほどの賑わいに、「楽市楽座」はうちの子も、ガラポンやゲームを幼稚園のお友達と満喫し、とても楽しめました。



イベントをきっかけに竹田を知り、ゆくゆくは「移住」まで考えてもらう。。


簡単ではないですが、そのようなイメージを持つことが重要だなあと思います。

Dソリューション研究所

~移住フリーランスが、竹田・大分企業を担う若手後継社長の、マネジメントとリーダーシップ能力向上に貢献いたします~

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